ろ く じ け つ

六字訣

六字訣は、中国に古代から伝わる養生法であり、ここでご紹介する六字訣は、近代の著名な気功家で中医師でもある馬礼堂師が、中医の理論に基づいて編纂したもので、今も中国で広く行われている功法のひとつです。 六字訣は、6つの功法から成ります。それぞれの功法では、下に示す6つの文字を発声(中国語)し、同時に、ツボや経絡に意識を集中します。各々の文字の意味と動作には特別な関係はありませんが、発声の際の口の形や声の振動、また、身体のツボや経絡への意識の集中などが、生理と密接な関わりをもっていることが、最近の研究で明らかになってきています。 六字訣を毎日続けると、体内の汚れた気が天からの清気に置き換わり、体内を巡る気血の循環が円滑になって、健康を増進し、病気を治し、長寿を得ることができます。

 

六つの文字
発 声 XU KE HU XIE CHUI XI
関連する
ツボと経絡
肝臓 心臓 脾臓 肺臓 腎臓 三蕉
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 私の気功の師の馬礼堂先生。   私は、大学時代に先生のお宅に住み込み、六字訣をはじめとする養生気功について多くのことを教えていただきました。