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fudakuan [関東] [15/08/01(金)-18:16] |
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バセンジーロス症の心理療法 |
さる5月半ばに
8年半連れ添ってきた最愛の”Dido”(Ji-ji・Ba-ba夫妻の末娘)を狂犬病予防接種が引き金となって発症した急性腎不全で喪ったDidoママ(当庵の姉)は
失意と憔悴で家に引きこもり 重篤なバセンジーロス症に陥りましたが年齢的に高齢であることもあり 急速な心身の衰えが危惧されましたので
Co-coの前例に倣って 心理療法による治療とリハビリを受けることにしました。
先月中旬から住み込みで
Didoママに付添いながら
日々心の傷を癒してくれている心理療法士を画像でご紹介しましょう。
その後のDidoママはといえば
彼女の献(全)身的且ついたずら悪童風の療法により
とりあえず身体的には日に日に元気を取り戻しつつある昨今です。
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セーヤ [北海道] [15/08/03(日)-02:50] |
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Didoママさん、元気を取り戻しつつあるとのこと・・・。安心しました。 私も、セーヤがいなくなったときのことを考えると、他人事ではありません。どれほど大切になされていたことか、しみじみ思います・・・。
やっとセーヤも術後落ち着いてきたのですが・・・。 今度は、私が長期で入院することになりました。その間を思うだけでも、うちの二匹には、大きな負担をかけてしまいます・・・。今は、預かり先を見つけているところですが、にほママさんやyoppiさん、なにわの欣チャンなどには、温かいお言葉を頂戴いただき、ホントすくわれる気持ちでいっぱいです。
ほんと、人間も愛犬も、健康が何よりですよね。
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fudakuan [関東] [15/08/03(日)-14:01] |
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鹿内さん Didoママの件では
ご心配頂きありがとうございました!
セーヤ君はすっかり回復したようで結構ですが
鹿内さんが長期のご入院とは・・・どうされましたか? お仕事や愛犬のケアーがご心労でしょう。
以前
旅行や病気などの際に愛犬をお互いに預かり合う互助会のようなネットワーク作りを バセンジー大好き人間のML仲間に提案しようかと考えて
予め一部の方々のご意見を伺ったところ お預かりした 高価で大切な愛犬に もしものことがあった時の責任問題を心配する声があり
ごもっともなご意見なので この提案は止めました。
今は Ji-ji・Ba-ba夫妻の親族の間だけで
やむなく留守にする時の一時預かりの便宜を相互に図るようにしています。
北海道在住のみなさんのバセンジーは
類縁関係のみなさんも多いようですから
特に身内の方々同志で一度ご検討になってみてはいかがですか?
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にほママ [関東] [15/08/05(火)-12:35] |
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Didoママさんが少しでも元気になられた様で・・安心しました。 本当に毎日空気を吸うだけで。。。って生活だったと。 私も考えただけで駄目です。でも本当に可愛い心理療法士ちゃん☆ この子はどちらのバセちゃんなんでしょう??? お名前は??? バセの子供って。。。いつ見ても可愛いですね♪ 懐かしい。。。にほのもあったんだぁ〜 鹿内さん♪ 頑張りましょうね!! 早く預かってくださる方が見つかる事・・祈ってます♪
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