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こんにちは。ご無沙汰してました。その間に私のお腹はあれよあれよと大きくなりました。つわりが長かったので妊娠初期と勘違いしていましたがもう６ヶ月！流産ではなく早産に気をつけて...ですって。
さてさて、バセンジーには肌寒い季節がやってきました。ジュリアは夜中に何度も毛布に入れて入れてと催促し、私の周囲にはジュリア、ゲン、息子がガッチリ密着(+_+) 目覚めても身体はガチガチ。トイレに行こうものなら戻ればジュリアが私の枕で我が物顔に寝ております...寝不足になっても憎めない姿ですよね...
didoyama mamaさん、本当に辛い話ですよね。生類憐みの令復活を！って言いたいくらいな気持ちになります。その数値を日計算にしてみてもゾッとします。どうしてこんな命あるものを事情が出来たとはいえ捨てられるのでしょうか。今では動物どころか、連日のように殺人、我が子の虐待のニュースが多いし、おかしくなっていますよね。
日本の営利目的なペット販売方法も何とかしてほしい...小さい頃は大人になって自分の自由がきくようになれば、救われない犬をできるだけ引き取り...なんて思い描いていましたが現実はバセンジーを飼っていますし、環境経済的に無理です。情けないですが、私が数頭救えたとしても全体の数を聞けば意味がない...とすら思ってしまいます。地元の情報誌にも毎週「ペット譲ります」コーナーで犬も猫も掲載されていますが、理解に苦しむのが３才、５才と結構年齢を重ねた犬を手放そうとしている方が多いことです。なぜ？と思ってしまいます。犬の身になって考えるとさぞ辛いだろうな...
お年寄りが一人で飼ってて面倒見られなくなったなど、やむ得ない事情も分かるのですが何とかならないものでしょうかね。
ＢＡＢＡのかあさん、私がＪＩＪＩ、ＢＡＢＡと最後に会ったのは何歳の時だったのでしょうか。ＢＡＢＡももうそんな年になってしまったのですね。本当にこれからの季節、バセンジーから目が離せませんね！自分がウトウトしててもジュリアが後ろ足を鼻につけてまん丸になっていたら起き上がって毛布かけてやらねば〜と親心全開ですし(^^;)
ＢＡＢＡの多飲多尿も相変わらずなのでしょうか。
最近、以前にジュリアがかかっていた獣医さんがＨＰ開設したことを知りました。その中で雑記帳というコーナーがあり、９月の掲載分に“クッシング症候群”という病気が紹介されていました。これも多飲多尿が症状のようで、本当にいろいろな病気があるんだな〜と思いました。その他、雑記帳を読んでいていろいろ参考になることがありました。安易に猫を拾ってきて我が家のペットと一緒にしてはいけない...などなど。平気で息子にも触らせていましたが人間にも感染する病気を持っている可能性があるなんて...びっくりしました。私が無知すぎたかな。
とても熱心で腕もいい先生だったので、こちらへきて獣医さんにかかっていますが西木先生が恋しくて仕方ありません(^^;)
気が向いたら雑記帳など見てみてください♪
http://www.geocities.jp/nishiki_ah/
久々に息子が実家へお泊りへ行き、自由になったので長々失礼いたしました。季節柄、みなさん、愛犬たち、お身体気をつけてくださいね。
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709．Re: ご無沙汰してました。 |
| 名前：BABAのカアサン 日付：10月18日(水) 10時48分 |
ジュリアママさんお返事遅くなりました。日記を調べて「第２回お花見会」が平成１６年３月２８日にあったことを確認しました。２年経っての今、犬とオーナーさんの変化は驚くほどですね！BABAの多飲多尿は相変わらずですが、体重は１３キロ位ありますので月に１回程度定期健診をしています。腎機能は低下していますが、バセンジーに多い遺伝疾患のようです。１匹になってから私の後追いが激しく、おやつでごまかして出掛ける状態です。車に乗るのが大好きで一緒に出掛けたいのでしょう。我が家は暖房の用意は済みました。爪切り・肛門腺のしぼりなど一人で出来ずに獣医さんにしてもらっています。各８００円です。今日も尿を持って獣医さんへ行って来ます。こんなに大変なことを故不濁庵はあの世から見ているのかしら？
日本のためにも第２子の無事出生をお祈りします。頑張って！！
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