うりりんママさん、いくら寿命をまっとうしたとしても、うりりんちゃんのいない空虚さはとても辛いですね。不濁庵が逝ってすぐに「千の 風になって」の歌を知り、空を眺めながら日が過ぎて行きました。バセたちは不濁庵の処へ行って「よく来たな」と頭をなでられていると思っています。虹の橋は不濁庵がヒマラヤのトレッキングに行った時、同行者が亡くなった自分の犬が虹を渡っているのを見た、と虹の写真にコメントしてありました。私は知りませんでしたが「その虹の橋」をうりりんちゃんも渡って天国へ行ったのですね。あの世も顔馴染みのバセンジーが増えていることでしょう。不濁庵にオフ会をするようにお線香をあげておきます。26日にカボシャールを連れて娘と孫が来ており、おばあさんだけが大忙しです。世代間の差をつくずく感じています。うりりんちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。それにしても17歳半は長命でしたね!オーナーさんの優しさに敬意を表します。
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