ステレオ写真(アナグリフ)

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太山寺(兵庫県)
阿弥陀堂
江戸時代前期の貞享5年(1688)に再建された阿弥陀堂は天台宗の常行三昧の修行堂ですが本尊が阿弥陀如来のため阿弥陀堂といわれています。本尊の阿弥陀如来坐像は重要文化財に指定され、宇治平等院の鳳凰堂にある阿弥陀如来坐像とほぼ同じ大きさだそうです。
撮影 2007.1.5

交差法 平行法



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