太山寺(兵庫県) 本堂 本堂は昭和39年(1964)に解体修理され、その際、瓦葺きであったものが銅板葺きに変えられ、朱も塗り直されきれいな建物となっています。敷地が傾斜しているため回廊の支柱は後ろが短くなってます。 撮影 2007.1.5 交差法 平行法