太山寺(兵庫県) 本堂 南北朝時代の往時の繁栄をしのばせる大規模な本堂で神戸市では唯一の国宝建造物です。現在の本堂は永仁年間(1293〜99)再建され柱真々間で正面20.82m、側面17.76mと大型の建造物です。 撮影 2007.1.5 交差法 平行法