当尾の石仏(京都府) 赤門の水呑み地蔵(頭部) この辺りを赤門坂と云い、奈良から笠置、伊賀への古道が浄瑠璃寺の南東をかすめ、昔は、ここに休茶屋も在ったそうです。江戸時代に荒木又右衛門がここで休み水を飲んだという伝承もあります。 撮影 2007.1.30 交差法 平行法