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塔は、擬宝珠高欄を付した縁をめぐらし、中央間板唐戸、脇間連子窓、中備えは三間とも間斗束、軒は五層まで二軒繁垂木となています。組み物は三手先です。新しい塔のため、きれいで、金物も金箔が貼られ輝いています。
交差法 平行法
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