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大仏殿の正面に立つ金銅八角灯篭は創建当時のもので天平時代の面影を伝えるものとして国宝に指定されています。表面の羽目板には楽器を奏する音声菩薩像が鋳出されています。1966年に発行された200円切手の図案にもなっていて。東大寺ミュージアムにも1面展示されていました。この部分は灯篭には複製品がついています。
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