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造像は天平17年(745)から始まり、天平勝宝4年(752)に開眼供養がおこなわれました。その後、大仏と大仏殿は治承4年(1180)と永禄10年(1567)の2回焼失して、その都度再建されてきました。大仏と大仏殿はどちらも国宝に指定されています。
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