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総檜造りの五重塔は、総高25.9mで初重柱間は4.329mの均整の取れた塔で、平成23年(2011)に竣工した新しい塔です。用材は奈良県の吉野檜、高知県の四万十檜が78t使用されています。塔上の伏鉢の中に仏舎利が納められ、本尊として大日如来が祀られています。設計施工は松井建設です。
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