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白虎台は下段が高く緋の幕が張られ、張り出したステージがついている特長のある屋台です。巡行中何回か子供歌舞伎が上演されます。演題は「橋弁慶」で、小学生の児童が演じています。江戸時代から行われ、昭和18年(1943)に休台、同59年(1984)に復活しています。演じ終わってから、撮影用にポーズを決めてくれます。
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