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東光寺の山門をはいると小さなお堂に立木子安観音が祀られています。もとは立木に彫られた像で木の生長により樹皮に覆われ巻き込まれていきます。この像は明治時代に落雷を受け枯れたため、切り取ってお堂に納められたものです。樹皮の奥にある観音像は神秘的です。
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