アナグリフ 赤青立体写真

静安寺 上海・中国

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山門と天王殿 山門 広場 鐘楼 弥勒菩薩
大雄宝殿 大雄宝殿 大雄宝殿 銀仏 お坊さん
賽銭の投げ入れ 香樟観音 羅漢像 七重塔 寺院の外面


 247年の創建といわれる寺院ですが、1966年、文化大革命で徹底的な破壊に遭い、寺は改築してプラスチックの工場となりました。1972年、火災により焼失し一面の廃墟となりましたが、1984年以後、静安寺の再建が始まり、1991年5月に仏殿の仏像の開眼式が行われ、寺域は中華民国の時期の規模まで回復しました。現在では静安寺は中国内陸の最も重要な密教の真言宗道場となっています。
撮影地マップグーグルマップが立ち上がりマップが表示されます。航空写真とマーカーの位置は合っていますが、地図はマーカーの位置が400mほど北西にずれています。




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