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大正4年(1915)にフランス人J.R.ドレウェル夫人によって建てられた木造2階建、下見板張りオイルペンキ塗りの異人館です。開放されたベランダ、よろい戸など、明治時代のいわゆる異人館の様式をそのまま受け継いでいます。 「ラインの館」という名称は市民の愛称募集で入選した名前で、下見板の横線(ライン)が美しいからということで決まりました。
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