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白髭神社の近く、鵜川48体仏の入り口に建つ歌碑で、「思ひつつ来れど来かねて水尾が崎真長の浦をまたかへり見つ」(万葉集巻9-1733)、と彫られています。水尾が崎は今の明神崎のことで、歌碑のところから見えます。764年の恵美押勝の乱の戦場となった鬼江の浜(現在の乙女が池)もこの近くです。
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