ステレオ写真（アナグリフ）
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東寺（京都市）
五重塔
東寺の五重塔は4回焼失していて、現在の塔は5代目で寛永21年(1644)、徳川家光の寄進で建立されました。高さは54.8ｍで現存する木造塔では日本一で、京都のシンボルとなっています。初層は心柱を中心にして金剛界四仏像が安置されています。普段は非公開ですが、ときどき公開されています。国宝建造物です。
撮影 2016.8.22
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