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三重塔は二つ目の石段を上がったところに建っています。この三重塔は平安時代末期、承安元年(1171)の建立で、各層の逓減率が大きく安定感のある塔で、平安時代の優雅さがあります。本瓦葺、高さ 21.8mで国宝に指定されています。
交差法 平行法
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