アナグリフ 赤青立体写真

門戸厄神東光寺(兵庫県西宮市)

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厄神正門入口 表門 制多迦童子 中楼門 中楼門提灯
厄神堂の前 厄神堂 厄神堂と薬師堂 大黒堂と愛染堂 大師堂
南門 髙安稲荷 不動像 延命魂 四国八十八ヶ所

  門戸厄神東光寺は兵庫県西宮市にある高野山真言宗の別格本山で、日本三大厄神のひとつとして厄除けで有名です。嵯峨天皇が天長6年(829)に空海(弘法大師)に命じて厄除祈願が行われ、その時、空海は厄神明王像を三体刻み、そのうちの一体が伝わっています。最寄り駅は阪急電鉄の門戸厄神駅です。


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