この写真は赤青メガネでご覧ください。メガネの作り方はここをクリックしてください。
本殿は慶長6年(1601)の建立で、八角形平面に六角形の後房を付けた形をしています。屋根は入母屋で茅葺で棟の前後についている千木は先端の切り方が前が水平、後ろが垂直になっています。八百万神を祀るからでしょうか。社殿は重要文化財に指定されています。
このホームページの写真は私が撮影および製作したものです。
ここに公開している写真およびグラフィックス、文章は、許可のない転載、転用を禁止します。