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神戸市では唯一の国宝建造物で鎌倉後期の弘安8年(1285)に焼失し、その後まもなく再建された建造物で、入母屋造、銅板葺きで、桁行7間、梁間6間の大きな建物です。外側にいくほど柱を長くする隅延びによって軒反りを形成しています。
交差法 平行法
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