城端曳山祭 千枚分銅山 この曳山は四方唐破風の屋根で二体式の神像を乗せています。屋根を支える柱は揺れる構造になっているため傾斜がある方へ傾いています。運行中は柱のところにひとりづつ人が立っています。 撮影 2004.5.15 平行法 アナグリフ