御室仁和寺 五重塔 重要文化財の五重塔は江戸時代初期(1637)に建造されたものです。総高32.7m、各層の屋根の逓減率が小さいという近世の五重塔様式です。組み物は三手先となっています。 撮影 2004.9.20 交差法 アナグリフ