福知山線廃線跡(生瀬ー武田尾) 擁壁穴 石積みの防護壁が山側にあり、穴があります。昭和4年(1929年)この穴の奥で氷結しダイナマイトを焚き火で乾かそうとし、引火し福知山線の建設に当たっていた朝鮮人のひと4人が死傷したそうです。 撮影 2007.10.18 平行法 アナグリフ