太山寺(兵庫県) 三重塔 貞享5年(1688)の建立で屋恨は本瓦葺で、昭和39年(1964年)に解体修理がおこなわれています。各層の屋根の逓減率が小さく江戸時代の特徴をあらわしています。 撮影 2007.1.5 交差法 アナグリフ