ステレオ写真(交差法)

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東寺(京都)
五重塔
軒の組み物は三手先、二軒繁垂木となっています。本瓦葺きで二層目からは高蘭が付いています。遠くから見ると真っ黒の塔に見えますが近くでは彩色の痕を見ることができます。
撮影 2006.1.1

平行法 アナグリフ



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