清水寺、八坂の塔(京都市) 清水寺西門 江戸時代の1631年に再建された三間一戸の八脚門で切妻造り、桧皮葺きになっています。正面に向拝をつけ背面には軒唐破風の形式です。丹塗りと極彩色文様が復元されて華麗な桃山様式の美しさを現しています。重要文化財。 撮影 2009.2.6 交差法 アナグリフ