四天王寺・桜(大阪市) 本坊方丈 江戸時代初期の元和9年(1623)に徳川秀忠により再建された桁行七間、梁間五間の入母屋造の建物です。重要文化財に指定されています。 撮影 2011.4.6 交差法 アナグリフ