ステレオ写真(交差法)
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東長寺(福岡県 博多)
五重塔相輪部
相輪部分は青銅鋳物製の金箔仕上げで約8mの高さがあります。露盤には中央に輪宝、右に黒田藤、左に寺紋の五三の桐が彫られています。伏鉢の上の受花には仏の種字が透かし彫りで掘られてて、伏鉢の中には空海の招来と伝えられる仏舎利が安置されています。
撮影 2013.5.9
平行法
アナグリフ
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