ステレオ写真(平行法)

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祇園祭後祭(京都市)

鯉山の鯉彫刻

巡行のとき山の正面に飾られる鯉の彫刻で左甚五郎の作といわれています。この鯉と懸装品のタペストリー以外の装飾品は禁門の変(1864)のとき焼失しています。

撮影 2015.7.21

交差法 アナグリフ


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