ステレオ写真(交差法)

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談山神社(奈良県)

楼門

江戸前期の元和5年(1619)建立で三間一戸で、上層に高欄を回した入母屋造、檜皮葺の門で、門をはいると、右手に本殿、左手に拝殿があります。本殿と拝殿のあいだは敷石が敷かれ、青銅製の灯篭が置かれています。

撮影 2016.6.14

平行法 アナグリフ


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