ステレオ写真(交差法)

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東寺(京都市)

講堂

最初の講堂は文明18年(1486)に火災で焼失し、室町時代の延徳3年(1491)に再建されました。単層の入母屋造で純和風様式、重要文化財です。内部は、大日如来を中心とした密教の曼荼羅のように仏像を配置した立体曼荼羅となっています。仏像は21体で構成され、国宝16体、重要文化財5体です。

撮影 2016.8.22

平行法 アナグリフ


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