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本堂である金堂は大悲閣の扁額がかかっています。現在の金堂は寛永5年(1628)に姫路藩主の本多忠正公によって再建されました。入母屋造、本瓦葺きで斜面にせり出した懸造で、重要文化財です。
交差法 アナグリフ
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