ステレオ写真(平行法)

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西本願寺(京都市)

阿弥陀堂

江戸後期の宝暦10年(1760)の再建で、桁行45.2m、梁間42.1mの大きい建物です。本尊の阿弥陀如来が祀られ、国宝建造物です。御影堂と渡廊下でつながっています。

撮影 2018.7.11

交差法 アナグリフ


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