ステレオ写真(交差法)

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太山寺(神戸市)

三重塔

中門をはいると右側に三重塔があります。この塔は江戸時代前期の貞享5年(1688)の建立で、江戸時代の特徴で各層の屋根が殆ど同じ大きさです。初層は擬宝珠高欄の付いた縁があり、本瓦葺きで高さは20mです。兵庫県文化財。

撮影 2018.6.16

平行法 アナグリフ


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