法隆寺 金堂と五重塔 西院伽藍の中心をなす金堂と五重塔、金堂と塔を並べた法隆寺式伽藍配置で奥に講堂があります。金堂内部の壁画は1949年(昭和24年)1月に火災が発生し壁画が焼損し現在はレプリカになっています。当時模写作業中で電気座布団の切り忘れが原因といわれています。 撮影 2003.1.25 交差法 アナグリフ