佐紀路・佐保路 法華寺南門 法華寺は大和三門跡尼寺のひとつで、もと藤原不比等の住居であったものを光明皇后が総国分尼寺として建立しました。平安遷都とともに衰え、淀君によって現在の構えに整えられました。南門、本堂、鐘楼は重要文化財。 撮影 2003.3.15 交差法 アナグリフ