ステレオ地形図(アナグリフ)

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八甲田山 青森県
十和田八幡平国立公園にあり、標高は1584m。「新田次郎」の小説「八甲田山死の彷徨」の舞台で有名。
上が北で天地約20.8kmの範囲となっています。
この図は国土地理院発行の数値地図50mメッシュ(標高)のデータをもとに作成しました。

交差法 平行法



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