ベルナーオーバーランド

 

 ベルンからインターラーケン・オスト行きの電車に乗り換え、さらにBOB鉄道(ベルナーオーバーランド鉄道)に乗り換えてグリンデルワルドは向かいます。

天気は、少々雲はありますが晴れです。インターラーケンからユングフラウらしき山も見えていました。 インターラーケンの両脇にある湖(トゥーン湖、ブリエンツ湖)はとても綺麗な湖です。 この湖に流れ込む川の色は灰色です。これは氷河の水だから、細かい砂礫を含んでいるものと思われます。氷河が岩盤を削っていることが伺えるのです。

 逆に氷河がどんどん溶けているということにもなります。やはり今年の異常高温の影響なのか、いつもこうなのか、にわか旅行者には判断できませんが。

 この川の流れに遡るように、どんどん電車は登っていきます。ラウターブルネン行きの電車から切り離されて、アイガー北壁の麓のグリンデルワルドまではインターラーケンから40分程度です。 電車の車窓からヴェッターホルン(当初アイガーかと思ってましたが)がよく見えるようになり、向かって右側にアイガー、メンヒがででーんと見えてきます。

 それは、それは、山好きの私にしてみれば、興奮するには十分の眺めで、「素晴らしい」と連発していたのを覚えています。

 この画像は、駅からメッテンベルグ方向を撮ったものです。

 グリンデルワルドから見えるのは、ヴェッターホルン、メッテンベルグ、アイガー、と場所によってはメンヒで、ユングフラウは見えません。

 グリンデルワルド駅に到着後、そうそう、チューリッヒからライゼゲペックで送っておいた、スーツケースを受け取ります。ちゃんと着いていました。便利便利。

 さて、ホテルにチェックインしないといけないので、スーツケースをごろごろ押したり引いたりして、教会方面に向かいます。思いのほか、アップダウンが多く、道に迷いながら、20分ぐらいして、やっと宿泊先のフィッシャーブリックに到着。オーナーが出てきて、部屋番号(301)を紹介された。この部屋は、最上部のアイガーが真正面に見える部屋でした。ロケーションは満足です。

 このホテルはエレベータがあって便利だ。ここのエレベータは前も後ろにも扉がある。つまり出入り口が前のものと後ろものもがある。良く分からないでしょうが、2つの建物からなりたっているので、3階といっても3Aと3Bがあり、フロアーの高さが違う。とても面白いつくりでした。

 この日はとても長く感じました。だから、チェックインした後は、知らない間に転寝してしまいました。

 寝ぼけた状態で、夕食に行く。 はじめてスイスで食べる食事なのだが、とにかく眠い。そして、少し塩っけの多いメニューで、かつとても量が多いので、残念だが、残さざるを得なかった。

 夕食後は覚えていない。この時点までは晴れていたと思うのだが、翌日、朝6:00(時差の関係で、毎日5時くらいに目が覚める)に、どうも道路が濡れている音がする(車が走る音)。 雨が降っているのだ。やはり予報は当たったのだった。

グリンデルワルドからヴェッターホルンはとてもよく見えます。

この日はとてもよく晴れていたのですが、翌日は雨、でもヴェッターホルンは、天気が悪くても、その断崖絶壁をみることができました。

我々が宿泊したホテル&レストラン フィッシャーブリックは、この教会の目の前です。後ろにうっすら見えるのは、アイガーです。

北壁は、グリンデルワルドからは正面になります。

この教会から駅までは15分ぐらいです。

宿泊したホテルです。1階はレストランになっていて、ちまたではおいしいレストランで有名らしいです。

おじさんとおばさんと2人の若い従業員と2人の料理人は確認できました。

画像で見える黒っぽい建物の最上階(三角の部分)が我々の部屋でした。

右側に見える茶色っぽい建物もここのホテルです。黒っぽいほうが古いのだと思いますが。

この日の夕食の一例。

前菜は黒米のような穀物のリゾット(塩気が多い)。スープも塩気の効いたスープ。

メインがこの画像で牛フィレのボイル(とてもやわらかい)。しかし、結構ボリュームがある。私も若くないので、食べきれず。

デザートはチョコレートムース(カカオチョコとホワイトチョコの2種類)。味は濃厚で美味しかった。

全体的に、この日の味付けは、塩辛かった。

次の日の朝食。

パンも美味しければ、ハムもチーズもとても美味しい。

チーズはいろんな種類があるので、楽しめました。

 

 

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