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化粧櫓は、千姫が忠政の嫡男・忠刻に輿入れする際の化粧料10万石で元和4年(1618)に建てられたものです。外観は二重二階、内部は畳が敷かれた座敷部屋が3室あり、床の間がある奥御殿になっています。展示されている人形は千姫と娘の勝姫です。
交差法 平行法
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