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西院伽藍の配置は法隆寺式といわれるもので、五重塔と金堂を左右に配置し、回廊をめぐらしています。現在は講堂が回廊とつながっていますが、創建時は回廊の外側に講堂があったようです。現在は、講堂の北側に上御堂(重要文化財)が建っています。写真は講堂側から南向きに撮ったものです。
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