ステレオ写真(交差法)
この写真は交差法でご覧ください。
法隆寺 (奈良県)
西院伽藍
西院伽藍の配置は法隆寺式といわれるもので、五重塔と金堂を左右に配置し、回廊をめぐらしています。現在は講堂が回廊とつながっていますが、創建時は回廊の外側に講堂があったようです。現在は、講堂の北側に上御堂(重要文化財)が建っています。写真は講堂側から南向きに撮ったものです。
撮影 2014.9.22
平行法
アナグリフ
このホームページの写真は私が撮影および製作したものです。
ここに公開している写真およびグラフィックス、文章は、許可のない転載、転用を禁止します。