立体写真(ステレオ写真)

修学院離宮(京都市)

平行法の写真はサンプル写真の下の マークをクリックしてください。
交差法の写真はサンプル写真の下の マークをクリックしてください。
アナグリフはサンプル写真の下の マークをクリックしてください。


離宮表総門 御幸門 寿月観 寿月観 松並木
中離宮表門 楽只軒と客殿 楽只軒 客殿杉戸 客殿の霞棚
上離宮御成門 隣雲亭の展望 楓橋 窮邃亭 千歳橋


 修学院離宮は後水尾上皇によって比叡山山麓に万治2年(1659)に造られた離宮で、上離宮、中離宮、下離宮に分かれそれぞれ赤松の並木道でつながっています。3つの離宮の間は棚田が広がり、現在は契約農家によって耕作され、四季折々の借景になっています。上皇が85歳で崩御されるまで七十数回の行幸がありました。
撮影地マップグーグルマップが立ち上がりマップが表示されます。



このホームページの写真、CGは私が撮影および製作したものです。
ここに公開している写真およびグラフィックス、文章は、許可のない転載、転用を禁止します。

ご感想、ご意見はまでお願いいたします。