(2)顎、口、両頬、鼻、目、まつげ、眉、額などになる飴を順次下から積み重ね、頭髪の飴を載せて、周りを白い飴でくるむ。
(3)長く引き伸ばしながら、台の上で形を整える。伸ばし方によって、太い飴、細い飴ができる。同じ表情が一つもない、実にユニークな顔である。